皆さんこんにちは。
かなり前の映画
復活の日 をネットフリックスで見ました。
これは予言? と思えるような内容でした。
殺傷能力があるウイルス🦠の話で
人間だけではなく
動物たちにも影響を及ぼしてしまう。
そして、
核ミサイルの話も。
ウイルス🦠に心も身体も蝕まれた大統領側近が
押そうとするのは、核ミサイル発射ボタン
制止しようとする大統領
だけどもう自身も瀕死の状態で
側近の暴走を止められる体力もなく、、
たった1人の人間の
判断力を失ってしまった人の
暴走で
全てが狂ってしまう。
これは、映画?
予言?
そしてラストは?
印象に残っているセリフ
ウイルスパニック🦠の中
マスクをして診察を待つ親子。
患者さんの行列
病院が🏥機能しなくなり
看護師が医者に嘆く
『先生、こんな事いつまで続くんでしょうか?』
医者
『何事にも終わりはある、、、
どんな終わり方をするかだ。』
今から42年前に作られた映画
皆さんもご自身の目で
是非ご覧ください。
なんと今月 広島で
上映されています。