みにちゅあん (mari558’s blog)

ミニチュアオブジェなどの製作をはじめたマリナのブログです。ミニチュアオブジェを通して笑いや応援メッセージを届けたいと思っています。地域おこし活動などもしてますが、外出が厳しい今はネットを使い土地の魅力を発信します。

黒い犬のおまわりさん 駅のホーム

駅の近くを通ったら
何かが勢いよく駅のホームを走っていた

 

え?なに?黒いわんちゃんだった

1人の女性が一生懸命に追いかけていた

そのうち駅員さんも一緒に追いかけだした
つかまるまいと逃げまくるわんちゃん

 


階段を登ったり下ったり

改札前には何人かの乗客の男性が立ち止まっていて
「犬が怖いからホームに入れない」と
呟いていた

 

 

そのうち、パトカーまで来た。

わんちゃんは身柄拘束され
近くの動物病院へ連れてかれていた。

 

「犬のおまわりさん」じゃん

平和かい?

 

わんちゃんは、動物病院から脱走したのかな
追いかけっこは楽しかったかい?

 

あたたかくして過ごしてネ

わんちゃん

 

皆様お疲れ様でした

知り合いになった人が占い師だった話

以前知り合いになった人の職業を聞いてびっくり

 

占い師だという。

すごい!わかるの?みえるの?

興奮する私たちに彼女は応えた

 

「それが占いできないの。」

え?どういう事?

 

占いしたくて入ったんじゃなくて

文筆業したくて

 

だけど狭き門で占い師サイトの文面作成の仕事に辿りついたという。

対面ではなく、メッセージのやり取り

 

タイムラグもあり、数時間後とか

翌日に鑑定結果をメールで送る形式だとか

 

占いできずに文面書けるの?ときくと

ある程度大丈夫だという

 

1.まず共感

2.対策

3.具体的アドバイス

4.お礼

5.応援してます

 

中高生の恋の占いなどは確かに

私にも書けそう

 

「同級生の〇〇君を好きになったという事

毎日見られるので

楽しい時間も増えたのではないでしょうか

 

気になっている人を振り向かせたいのなら、

まずあなたが更に輝く事です

 

爽やかに笑顔でいましょう

勉学、スポーツに励み昨日より

今日の学力が高くなるように

取り組みましょう

 

断言しますが勉強をしていると、顔立ちは変わります。何かに真剣に取り組んでいると

目は輝き、口元もしまり

オーラも光りだします

 

最高点発表や、成績優秀者としてあなたの名前が

知れ渡れば自然に彼の目にも

留まるでしょう

 

そしてあなたは爽やかに笑顔で挨拶をし続けます

彼以外にも挨拶します。

が、彼には特別ににっこりとしてみましょう

 

「勉強を教えてほしい」

と言われたらにっこり微笑んで教えましょう

 

姿勢を正し、清潔感を大切にした

身なりを心がけましょう

 

今回は尋ねて下さりありがとうございました

 

あなたの恋を応援しています」

 

なるほどなるほど

 

最近、周りに占い師さんが多いわ

 

それだけ不安定な世の中なのかな

 

自分の心だけは

安定していたいですね

 

 

 

 

ほろ苦い ほうじ茶ミルクティー

あの時 一緒に購入したほうじ茶の茶葉

 

今、そのほうじ茶を飲んでいる

 

美味しい、、と言いたいところだけど

全く美味しくはない

 

無理もない

あれから10年が過ぎたのだから

 

だけどやはり

こんな予定のない休日には

飲んでみている

 

あの時は知られてなかった

ほうじ茶ミルクティーなんていうしろものも

今は世に出ている

 

好きな人なんて

あまり出来ないものだね、、

 

世の中には恋愛の歌や作品が溢れてる

 

確かにアプリやパーティなど

出会いの方法もたくさんある

 

日常から少しづつっていう信頼感が基にある

「好き」ってあまり起きるものじゃないね、、

 

いや、それも私の思い込みかな

 

職場での出会いは、リスクあり

避けたいジャンルではある

 

そんな事を考えながら

ほうじ茶を飲んでいる

 

ミルクティーにして飲んだら

前回よりは美味しかった

 

 

次回はまた何か手を加えてみよう

 

苦い味はさらに増してくるのだろうか

転じて美味しくなる なんて事は

あったりするのだろうか

 

「忘れられない人に出会えた事」そのものに感謝しよう 

 

 

[苦い茶を

 飲む雨の午後

 まだ寒し]

 

あんなに好きで好きで仕方ない

なんていう気持ちじゃなくても

 

心が安定する日常を

共にできる人はきっといるはずだよね、、

 

その人は褒められるのが苦手で

私が心から褒めても

「わざとらしい」とか「大袈裟だ」と

言って逆に攻撃的になったりしていた、、

 

小さい事の積み重ねで

私の心の安定は徐々に崩れていった

 

苦しかった日々

病気になりかけていた自分 

 

助けを必要としていたあの人

誰よりもあの人のために何かしたかった私

 

だけど天邪鬼なあの人のために、

、 

 

また会えても良い関係にはなれそうにない

気がするけれど

 

生きている限り

可能性はあるよね

 

あの人が健やかに過ごしている事を

願います

 

今は

ほろ苦いミルクティーを飲みきろう

ギリギリの精神のときに逃避の様に始めた事

なにかを始めるきっかけ

 

全く興味がなかったのに

急に何かをはじめた

 

そんな経験ありませんか

 

理由はなんだったのでしょうか?

 

私の場合、当時、事情があり

罪悪感で気持ちが潰れそうになってました

休まらない気持ち

何をしていても穏やかな気持ちになれない

ずっと心は苦しいまま

 

考えないためにいろんな事をした

少しでも考えない時間を作るため

 

友人と遠くに出かける

外国人パーティに行く

ボランティア活動をする

 

どれも数時間のみですが

その時間は頭を空白にできた

 

そのうち、数時間じゃなくても

もっと短い時間、たとえば20分だけでも穏やかな気持ちになりたくて

はじめた事があった

 

それは当時少しファンだった大道芸の人に

差し入れを持参すること

 

差し入れを渡すとなると

メニュー考える、買い出し行く、

作る、詰める、お届けする

 

の作業があり

その間は辛い気持ちを忘れる事ができた

お届けする単独の行動は20分程度だけど

 

その前の段取りなどを入れると2時間くらいある

 

私はその時間に救われていた

 

その大道芸人本人は

私が大ファンだと思っていた様です

 

そんな勘違いも起こりえますよね

 

その人が「マリナさんの作る差し入れ、お菓子は最高に美味しい」て言ってくれていて

その人の屈託のない笑顔に救われていました

 

皆さんはどうしようもない精神状態のとき

始めたことってありますか

 

好きではじめた よりも

違う理由がありましたか

 

今でも救われたな、ありがたいな、という決持ちでいます

 

あの時に習得した

レシピや、ボランティア活動は

今も生活に活かされています

 

そして

ギリギリの精神状態になる様な

原因そのものも

減らしていきました

 

これからの人生

穏やかに歩いていきたいものです

 

 

 

 

友情は宝 ホームパーティ

昨日は、ホームパーティへ  
すごい美味しいお料理。

参加人数18、19名かな?

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外国人の方々が流暢にそして丁寧ににこやかに
日本語を話していて感動

 

帰りに皆さんでゾロゾロ鶴見駅まで 
和やかに話しながら歩いた。

 

ホームで1人だけ違う方面の人がいて
皆さんで電車が見えなくなるまで手を振り続けた

それを気に入ってくれたらしく
その後の同様の場面でも
「ミエナクナルマデ テヲフルんですよね」
と手を振り続けていた

楽しかったー!

良い人の周りには良い人たちが集まるんだよなぁ

 

 

そして、その後都内のタイレストランへ
別の友人と待ち合わせ

話題は英語通訳、下準備、読書、deepL 、最新アプリ、親の健康状態、高齢化、介護、時間捻出、家族、生きがい、趣味、編みぐるみ、編み物、南アフリカにいる友人、動画制作、仕事、司会原稿の仕上げ方、観客と一体感があるトーク、海外旅行、庭にみかんがなっていた話、AI、シンギュラリティ、AIを使う側の気持ちが大事、心の健康、睡眠時間、労働時間、東洋医学、気、気を送る、手からのエネルギー、影響力、日々の食事、年齢と仕事のバランス、数学、黄金比、名画ビーナス誕生、家賃、お金、メルカリ、廃盤になった香水、口紅の色味、ハイフ、計算機の使い方、池尻にある美味しい香港料理屋さん、また行きたくなる居心地が良い飲食店とは、ダンスを見にいきラストに踊った70代の人が一番良かったと感じた話、ジョン万次郎の功績、歴史、史実を基にした漫画など

すごく励まされた

分かち合いをありがとう


友情は宝だと改めて感じた一日でした

 

 

 

黒タイツを履いた ミニーちゃん

女の子たちと会話


私「素足で寒くないの?」

A「大丈夫です。」

B「私はミニーちゃんです」


どうやら黒タイツを履いてる状態を

ミニーちゃんというらしい。


私「2枚履いたりして

あたたかくしてるの」

B「2枚?」

私「1枚目が伝線していても

  2枚目が新しかったら 

  気づかれないし、あたたかいよ」

A「え?わかんない」

 


いろいろ話して、、

私「タイツ履いた事ある?」

A「ないです」 

 

伝線も電線かと思ったらしい

 

そうだよねー、私も初めてストッキングを履いたのは19歳の時だった。


女の子たちはまだ10代

未来ある元気がよい人たちと話すのは楽しいね🌿

 

今日も楽しい会話をありがとう

映画 26世期青年を見て ハロー効果

こんばんは

 

今日、映画 26世期青年を見ました

 

いろいろ感想はありますが

ラストでリタが本当に絵を描き始めたのには

感動しました

 

人は誰かに能力を期待されると

より能力を発揮し

向上できるという

 

たしか、ハロー効果という名前だったと思う

 

リタさんは、水商売を辞めて

人生をやり直すっていう話をしていて

そこも感動しました

 

私もドールハウスを制作したのは40代以降

売れはじめたのは数年後

 

今後も自分の能力を信じて発揮し 

伸ばしていこう