みにちゅあん (mari558’s blog)

ミニチュアオブジェなどの製作をはじめたマリナのブログです。ミニチュアオブジェを通して笑いや応援メッセージを届けたいと思っています。地域おこし活動などもしてますが、外出が厳しい今はネットを使い土地の魅力を発信します。

ヒプノセラピー 過去生へ 〇〇〇人だった?

おはようございます

 

信じる人、信じない人

いらっしゃるでしょうが

ヒプノセラピー 過去生 体験しました。

 

なかなか楽しかったです。

 

出てきた私の過去生は、

中世ヨーロッパ

 

戦火を逃れて

人里離れた丘?山?の頂上にある

塔のようなところに隠れ住んでいました。

 

迫害されていたのか

存在を見つかれば

命の危険があると感じていたため

 

とにかくひっそりと1人で隠れて暮らしていました。

 

仲間の誰かが手配してくれて

ここにいれば見つからない

 

または、安全な場所だという事でした。

 

塔の中に

ハンドルを使い操作する作業があり

毎日その作業をしていました

 

それが仕事

 

つまり隠れ家兼仕事場

 

30歳くらいから

80歳くらいまで

そこに住んでいました。

 

誰とも話してない

 

でもさほど寂しいとも感じず

命があるのは有難いと感じてました。

 

存在を見つかる= 命の危険

という事は、

もしかしたらユダヤ人だったのかもしれません。

 

 

強い信仰心があり

(多分クリスチャン) 神さまとともに

過ごしている と

お祈りをし続けて日々を

送っていた様です。

 

朝は、螺旋階段を登り

上の方にある窓から

鳥にエサを🐥あげていました。

 

もちろん情報もなく、

外出もままならず

食糧調達をどうしていたのか?は

謎です。

 

戦争が終わったのか

迫害の歴史も

実際にどんな感じだったのか

 

よくわからないまま

幽閉生活に入ったのだと思います。

 

マズローの心理学の様に

衣食住が足りてはじめて

できる事がある。

 

向学心などまで到達できずに

衣食住で精一杯だったのでした。

 

 

過去生の自分から

今の自分へのメッセージは

安全である事に感謝して

 

人生を謳歌してね

 

インフラがしっかりしてるから

通信手段を駆使して

人とコミュニケーションをとって

楽しく過ごして下さい

 

着る服もバリエーションを

食べる物も

 

とにかくvarietyさを

享受してください

との事でした

 

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ありがとう

過去生からのメッセージ

よく胸に刻みます